2021年9月末時点でのポートフォリオの状況をまとめました。
なお、9月の分配金と年初来リターンも別記事にて紹介していますので、興味のある方はこちらもご覧ください。
純資産:NAVは29万ドルに逆戻り

今月末時点の運用純資産額(NAV)は291,296ドル (前月比:▲8,868ドル/▲3.0%) でした。
チャートの下から、累計純入金額を濃いオレンジのバー、投資による累計利益(受取配当+含み益)をその上の斜線、レバレッジポジションを薄いオレンジのバーで表しています。
レバレッジを加味した保有ポジションの総額であるGAVなどの内訳は下記のとおりです。

今月末時点では累計入金額245,372ドルに対して、累計利益が45,923ドル (入金額に対して+18.7%)となっています。
レバレッジを加味したGAVは347,289ドル、レバレッジは1.19倍となりました。
新規投資分を除いた単月の純粋な価格変動による損益(キャピタルリターン)は▲11,563ドルで、金額・変動率ともに2020年3月(コロナショック時)に次ぐ大幅なマイナスリターンとなりました。
先月にはじめてNAVが節目の30万ドルに到達しましたが、このひと月で今年5月の水準まで一気に戻りました。
資産配分:前月から大きな変動なし


引き続き目標資産配分に一致した状態が維持されていますが、縮小均衡のような形での水準維持なのであまり嬉しくないですね。
長期金利が上昇してきておりますので、引き続き長期社債→長期国債にシフトするタイミングを模索していきたいと思っています。
ポートフォリオの資産・銘柄別の内訳は以下のとおりです。

- 全世界株:VTI (米国株) & VEA (先進国株) & VWO (新興国株) & VT (全世界株)
- 米国株:VYM (高配当株) & VIG (連続増配株)
- 米国外株:VYMI (高配当株) & VIGI (連続増配株)
- 不動産:VNQ (米国REIT・不動産株) & VNQI (米国外REIT・不動産株)
- 中国株:FLCH (中国大型・中型株)
- モメンタム:MTUM (米国モメンタム株)
- たばこ:大手3社 (MO, PM, BTI)
- 金融:IXG (全世界金融セクターETF)
- 製薬:大手6社 (ROG, NVS, PFE, MRK, JNJ, ABBV)
- 米国高利回り債:USHY
- 米国長期社債:VCLT
- 米国物価連動債:SCHP
- 石油:米欧中の大手 (XOM, RDSB, SNP)
- 鉱物:業界No.1 & No.2 (BHP, RIO)
- 穀物:穀物メジャー (ADM)
- ゴールド:低コストETF (GLDM)
- 金鉱:産金量No.1 (NEM)
- ビットコイン:ビットコインETF (BTCC.U)
今月から地域・国別のアロケーションも集計することにしました。
地域別の内訳は、米国54.2%、先進国28.9%、新興国16.9%で、国数としては48ヶ国に分散投資されています。
※国別の内訳は上位20位まで。下記内訳にはコモディティ銘柄と金鉱株を含む。


地域別ではもう少し新興国のアロケーションをあげたいなあと思っています。
国別では特に大きくいじる必要はないと思っているので、今後もうまくETFを活用しながら微調整する感じでいければと思っています。
投資活動:今月も定期積立とDRIPが中心

今月は定期積立と配当再投資に加えて、BHPを1,000ドル分購入しました。
VEA、VTI、VWO以外の銘柄は今月の受取配当金が1株当たりの株価を上回ったため、IB証券のDRIP制度で自動的に再投資されています。
今月は1,800ドルほど入金したので、若干レバレッジが下がりました。
今月は下げ相場だったので、こんな感じでちょうどよかったかなと思っています。
30万ドル奪還と、その先の40万ドルを目指して頑張る
先月はじめて到達したNAV30万ドルは早々に陥落してしまいましたが、これからも愚直に入金を継続することで、早期に30万ドルを奪還し、その先の40万ドルを目指して頑張りたいと思っています。
先月に立てた、チャレンジングな目標として2022年8月まで、ノルマとして2022年末までの40万ドル達成を目指して引き続き取り組んで参ります。
一旦株価が沈んでから来年半ばにかけて戻してくれば、可能性はあるかなと思っていますが、果たしてどうなるでしょうか。
本日は以上です。最後まで目を通していただき、ありがとうございました。
コメント